小説レビュー 13階段/高野和明 『13階段』高野和明講談社文庫 あらすじ 犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。 だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記... 2020.02.27 2024.10.01 小説レビュー読書