2020-03

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ビジネス書

【2023年更新】おすすめビジネス書 ~読んで気付いたこと、考えるようになったこと、身になった書籍たちを棚に整理します。~

こんにちは、制作ディレクターのくらゆーです。 読書レビュー記事が全然追い付いてないのが最近の悩みです。でも、よかったと思った本(主にビジネス書、新書)は、直ぐにでも公開したいもの。 ということで 直ぐに見られるよ...
小説レビュー

十角館の殺人/綾辻行人

『十角館の殺人』綾辻行人講談社文庫 あらすじ 十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。 館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。 やがて...
小説レビュー

リバース/湊かなえ

『リバース』湊かなえ講談社文庫 あらすじ 深瀬和久は平凡なサラリーマン。自宅の近所にある“クローバー・コーヒー”に通うことが唯一の楽しみだ。 そんな穏やかな生活が、越智美穂子との出会いにより華やぎ始める。...
子育て/父親

日用品ですらモノ消費からコト消費へ。

最近、1歳9ヶ月の我が子が歌をしっかり歌うようになって、「イントロどん」までできるようになりました。 どーも、制作ディレクターのくらゆーです。 またお風呂ネタになりますが、子どもと一緒にお風呂に入るとき、目が離...
小説レビュー

マリオネットの罠/赤川次郎

『マリオネットの罠』赤川次郎文春文庫 あらすじ “私の事を、父は「ガラスの人形」だと呼んでいた。 脆い、脆い、透き通ったガラスの人形だと。 その通りかもしれない”…森の館に幽閉された美少女と、大都会の空白に...
ビジネス書

世界に対しての距離感と進入角度を考える。

このフレーズがいっぱい出てきます。 こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。 ちょっと話題になっている宇野常廣さんの『遅いインターネット』読んでみましたのでレビューします。 目次 序章:オリンピック...
ビジネス書

バカにつける薬はある!

樋口裕一さんと言えば小論文というイメージしかなかったのですが、書店で見かけたのでついつい手に取ってしまいました。 『頭のよさは読解力である(幻冬舎)』 この「読解力」をテーマにした著書のレビューになります。 ...
小説レビュー

模倣の殺意/中町信

『模倣の殺意』中町信東京創元社 あらすじ 七月七日の午後七時、新進作家、坂井正夫が青酸カリによる服毒死を遂げた。遺書はなかったが、世を儚んでの自殺として処理された。 坂井に編集雑務を頼んでいた医学書系の出...
子育て/父親

子どもと一緒に本を読もう。表紙ってバカにできんな。

子どもに絵本を読み聞かせると本好きな子になる、というのを実現させるべく我が家では本読みを実践しているのですが、 子どもの成長とともに自分の意思をはっきりと態度に示すようになったので、気分によって読みたい(読んでほしい)絵本が変わるよ...
小説レビュー

マスカレード・ホテル/東野圭吾

『マスカレード・ホテル』東野圭吾集英社 あらすじ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。 容疑者もターゲットも不明。 残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京という...
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