他の人に資料を渡しても文字化けしない!フォントの埋め込み設定方法
ビジネス書
人と対面しない今こそ実演販売士から学ぶべきことがたくさんある!
こんにちは!最近旅行に行きたいけど実はご当地グルメを取り寄せた方がいろいろ楽しめると思っているマルチタスク専門家のくらゆーです。
当記事は書籍の紹介です。
プレゼンや企画提案を行う人にとって根幹を養う要素に気付ける一冊だと思い...
『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』/成毛眞
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。
お金のほしいくらゆーでもあります。はい(笑)
今日はこちらの本のレビューをします。
『インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術』成毛眞(ポプラ社)
こ...
人工知能に哲学を教えたら
頭の体操がしたい!
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。
読書レビューが遠退きかけていますが、頑張ってアウトプットを途絶えないようにしたいものです。
さて、本記事では岡本裕一朗さんの著書『人工知...
子どものタイプと親のタイプ
最近、上の子(1歳11ヶ月)と会話がスラスラできるようになったので、いよいよ性格もはっきりしはじめるような気がして日々過ごしています。
どーも、制作ディレクターのくらゆーです。
今日は子育てに関連した本をご紹介...
eラーニングよりtラーニングで。
そういえば4月入社したうちの会社の新卒社員は、今みんな在宅で研修受けてるらしいって聞いた。
どーも、マルチタスク専門家のくらゆーです。
おまけに、提供側がネタがないと言って困ってるらしい。eラーニングとかで頼ってるそう...
睡眠について考えればパフォーマンスは上がる。
働き方が変化して体調を崩してはいませんか?
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。
在宅だろうが外出しようが忙しい人は忙しいと思います。
そんな中でも、自分の仕事のパフォーマンスを最高に発揮したい...
【2023年更新】おすすめビジネス書 ~読んで気付いたこと、考えるようになったこと、身になった書籍たちを棚に整理します。~
こんにちは、制作ディレクターのくらゆーです。
読書レビュー記事が全然追い付いてないのが最近の悩みです。でも、よかったと思った本(主にビジネス書、新書)は、直ぐにでも公開したいもの。
ということで
直ぐに見られるよ...
世界に対しての距離感と進入角度を考える。
このフレーズがいっぱい出てきます。
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。
ちょっと話題になっている宇野常廣さんの『遅いインターネット』読んでみましたのでレビューします。
目次
序章:オリンピック...
バカにつける薬はある!
樋口裕一さんと言えば小論文というイメージしかなかったのですが、書店で見かけたのでついつい手に取ってしまいました。
『頭のよさは読解力である(幻冬舎)』
この「読解力」をテーマにした著書のレビューになります。
...
営業はいらない時代になるのか。
『営業はいらない』三戸政和(SB新書)
すごいシンプルなタイトル。
シンプル過ぎるからこそ突き刺さりそうですね。
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。
僕は営業職ではないの...
5Gに乗り遅れると、大損失かも。
ついに日本にも5G到来です。通信の壁が無くなるのはこの上ない喜びです。
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。
職場の通信速度が2G程度で最近死ぬほどストレスがたまっております(笑)
さて、おそらく誰しも...
少年だけ切れないのではない、大人だってまともにケーキは切れないということを言いたい。
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治(新潮社)読みました。
筆者は法務省矯正局として医療少年院での勤務経験から、彼らにどのような特徴があり、どうすれば更正できるのか、また同じような非行を繰り返さないためにはどうしたらいい...
強い言葉。強くない言葉。
前回の記事で「内なる言葉」と思考方法についてしっかり意識しましょうということで1冊紹介しましたが、
この記事では強い言葉を作るための変換方法について、とてもシンプルでわかりやすく解説している著書を紹介します。
...
言葉にできるは武器になる。という思考主義
僕は言語化することの大切さを常日頃から感じております。
また、それはこの記事を読んでくれているあなたにも大切に感じてほしいことです。
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆーです。
言葉を職にしている人か...
他人と違ってていい!自分らしく、生きよう。
「自分ってなんだろう?」
自分自身を不信に思ったり、考え込んだりする。
自分のことがわからなくなったり何がしたかったんだろうって後ろ向いてしまうことがある。
こんにちは、マルチタスク専門家のくらゆ...
なぜ、今時間を問うのか?
時間の使い方については、堀江貴文さんはずいぶん過去の書籍からも繰り返し言及しています。
なぜ、今(といっても初版は2019年9月)というタイミングで、また、敢えてこのタイトルで出版していることの意味を僕は考察したいと思いました。
...
『集中力がない』は改善する。
気が散って集中できない…集中力がほしい…。
何をするにも長続きしない…すぐ諦めてしまう…。
もっとパフォーマンスの質を高めたい。
様々な場面で「集中すること」に関して悩んでる方はいらっしゃるかと思います。
...
【朗報】発信することで結果が出る!
最近アウトプットばかりでちょっとうざがられてるかもしれません。
どーも、マルチタスク専門家のくらゆーです。
マルチタスクを売りにしてるだけあって「アウトプット」を行う行わないは死活問題となっております。...
令和を生き抜くビジネスマン、パパ・ママに必要な教養とは?
いよいよ時代は『令和』に
今年2019年は平成から令和になりましたね。
新しい元号になったことで心機一転された方も多いことでしょう。
そして、来年2020年は東京オリンピック開催の年でもあります。なにかと...
生きている会社死んでいる会社/遠藤功(第二部)
「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則として本書は10章に章立てされています。
それを第一部~第三部で分類されており、この記事では第二部の感想レビューを書きます。
第二部|生きている会社になるには何が必要か
...
生きている会社、死んでいる会社/遠藤功(第一部)
ザクッと見るレビューコンテンツにしては長くなるので、3分割してお届けします。
「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則として本書は10章に章立てされています。
それを第一部~第三部で分類されており、この記事では第一部...
デス・バイ・アマゾン/城田真琴
Amazon(アマゾン)と言えば、米国大手ネット通販といったイメージで日本でも馴染みのある方が多いですよね。 アメリカ4大メガテック企業として「Google(グーグル)」「Amazon(アマゾン)」「Facebook(フェイスブッ...
AI vs 教科書が読めない子どもたち/新井紀子
タイトルには「子どもたち」とかかれてますけど問題なのは今の大人である僕たちのことだと強く感じました。
著書内に出てくるAI技術の「東ロボくん」の本来の目的は「AIにできることと、できないことを解明すること」つまり、強...